防災意識が高い人におすすめ!燃えにくい防災カーテン

表面積が広いカーテンは燃えやすいので対策は必須

建物の火災でもっとも燃えやすい物のひとつにカーテンがあります。表面積が広く、燃えやすい素材で作られているカーテンは火災の被害に大きく関係すると言っても過言ではありません。しかし、目隠しや遮光などに必須なインテリア用品でもあることから、安全な暮らしを営むにはカーテン選びに気を配ることが重要と言えます。防災を第一に考えるなら燃えにくい加工が施された防災カーテンが最適と言っても過言ではありません。何の加工も施されていない普通のカーテンの場合、一か所でも火が点けば瞬く間に燃え上がるので非常に危険です。しかし防災カーテンなら難燃加工が施されているので、火が点いても全体に燃え広がるまで時間がかかります。

建物が燃える被害を遅らせることができる他、避難するための時間を確保することも可能です。

防災カーテンの正しい扱い方について

火災時の急激な燃焼被害を防ぐのに適した防災カーテンですが、あくまでも燃えにくい加工が施されているだけであり、まったく燃えないわけではありません。火が点けば時間はかかるものの、炎と煙を発生させながら燃焼します。防災カーテンの多くは軽量化のために化学繊維が使われていますが、燃焼すると有害な煙が発生するので注意が必要です。日常生活においては防災カーテンも埃やタバコのヤニなど様々な汚れが付着するので、清潔に保つためには定期的な洗濯が欠かせません。しかし、製品によっては洗濯によって難燃加工の効果が低下する物もあります。そのため、洗濯の後は防災カーテンとしての性能を保つための難燃加工を改めて行うことを忘れてはいけません。