リラックスしたい寝室には青やグリーンのカーテンがおすすめ

快適な寝室作りに重要なことは、カーテンの色の選び方です!

人間が毎日健康的な生活を送るために、睡眠は重要な役割を果たしています。私たちが毎日長い時間を過ごしている寝室は、日常のストレスや身体の疲れからリセットしてくれる大切な空間です。そのため、寝室を心地よい環境に変えることで、睡眠の質は高まり、身体を健康な状態へ導くことが可能になります。では、具体的にどのような工夫をすればよいのでしょうか。寝室のインテリアで特に注目したいのは、カーテンの選び方です。本来、カーテンには遮光・防音・断熱などのさまざまな役割がありますが、寝室のカーテン選びにおいて重要となるのは、カーテンの「色」なのです。寝室に適した色を選ぶことで、今まで以上のリラックス効果を得ることができますよ。

青やグリーンの色が人に与える影響とは?

色彩心理学という言葉を知っていますか?色は、人の心理や行動に影響を与える力を持っているといわれています。それぞれの色が持つ力には違った特徴がありますが、大まかにいうと、暖色系と呼ばれる赤・黄などの色には人の興奮を高める心理効果があるとされています。暖色系に対して、青・グリーンなどの色は寒色系と分類されます。そして、この寒色系の色がもたらす心理効果は人の心を落ち着かせる「鎮静作用」なのです。寒色系と呼ばれる色を個別に見ていきますと、まず、グリーンの色彩効果は「心身に安らぎを与え、リラックスを導く」です。次に、青色には「感情を抑制し、興奮を落ち着かせる」という色彩効果があるとされています。そのため、寝室のカーテンを選ぶ際には、青やグリーンを選ぶことが非常におすすめなのです。青やグリーンの色彩効果を利用して、心地よい睡眠を導き、心身ともに癒される寝室にしたいですね。